焼肉屋さんならでは?ありますよね。

焼肉屋さんならでは?ありますよね。
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焼肉屋さんは日本で生まれたの?

今は、日本中どこにでもあり人気の飲食店といえば、皆がイメージするものの一つ焼肉屋さん。この焼肉、実は日本生まれであった、という説があります。元々焼肉とえば、戦後に在日韓国人・朝鮮人を介して広まったというのが通説であります。
でも、日本生まれ、という説も結構強力にあるのです。1930年頃に2つの形態のお店が融合して発生したというもの、朝鮮半島から持ち込まれていた味付け肉を店員さんが焼いてくれる「カルビ店」とその当時日本ではやりつつあったジンギスカンの「お客さん自らが焼く」、という形態が融合して生まれたというのです。
その後焼肉は、日本・韓国で各々の影響を受け発展してきてわけですが、日本の焼肉の特徴は、食べやすくカットされたお肉がきれいに盛りつけされていること、また肉のみならず内臓もいろいろな味付けやタレで食べられることが挙げられるようです。
海外では、焼肉が韓国式と日本式を別物として、その国ならではの表記で案内されています。

カルビって部位は、日本の牛肉の部位にはないってホント?

焼肉屋さんといえば、すぐイメージされるのは「カルビ」ですよね。人気メニューでもありますが、じつはこれ、韓国語の「あばら」の意味なんですね。ということは、その流れからくれば、あばらぼねの近辺のお肉、バラ系のお肉が使われのが普通のはずですが、日本の焼肉屋さんは違いますよね?!
脂のしっかりあるようなうまそうなお肉はほぼカルビとして出てきます。それどころか、もも部位やロース部位でもカルビといって出てくるところもあります。要するに、うまそうなお肉はカルビとして提供しているのが日本の焼肉屋さん、といってもその店ならではの決まりはあるのでしょうが。
ちなみに、私の関連するお肉屋さんでは、先日みてきましたが、ロース部位もバラ部位もモモ部位もカルビとして販売していました。ただし、いわゆる希少部位のは、別途表記が入っていましたよ、カルビ焼肉用(三角バラ)、みたいにです。
これって問題じゃないですか?と聞かれたことがあります。難しいところだと思います、いわゆるグレーなところかな?と思っています。一応、飲食業の世界では、優良誤認にはあたらない、として表示上の指導が消費者庁からされることはないようです。
もう一度行っておきますと、「カルビ」という部位は牛肉にはありませんので、これはメニュー名と覚えておけば、理解や許容の幅も増えるのではないでしょうか。

「上」や「特上」のつくメニュー(特上カルビ、みたいな)は、お店の勝手らしい??

焼肉屋さんにいくと、「上カルビ」・「特上カルビ」、「特上ロース」・「極上ロース」みたいにどれが上等なのか、なんとなくは分かるけど、どう違うのかな?というメニューがあります。
実は、これも結論、お店の勝手で、自由に決められるようです。同じ部位の中でサシがはいっているものとはいっていないもの、部位の中で希少部位と言われるものを特上にするとか、タンの場合などはタン元に近いほど特上になっていたりします。
これも、正直わかりません、その店のルールや個性ですから、そのことをした上でお店で質問でもしてみたら面白いことがあるかもしれません。その回答で、その店の良し悪しもわかったりしますよ。ちなみに昔、中部エリアで非常に有名でお値段も有名な焼肉屋さんに行ったとき、
特上ロース、とロース何が違うのか尋ねてみました。最初の方はアルバイトさんだったようで、社員の方がきて説明してくれました。特上はサシの入りが全く違いますと。友人と二人、両方とってみましたが、特上はロースでしたが普通の方はモモがきました。わかっていたのかどうか知りませんが、私達は程なく店を出ました。
いろんなところで、店の姿勢が見えるものです、同業者の皆様は他山の石としてください。別件ですが、私の関連するお肉屋さんでは極上・特上など比較が明確に説明できないものは、使用しなくしたそうです。何故か聞いてみたら、お客様から質問されてきちんとした説明ができなかったからとのこと。どのようなお店を選ぶかは、皆さんの自由ですからね。

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