豚タンレシピ&豚の舌とは

豚タンレシピ&豚の舌とは
さまざまな素材

豚タンは糖質が少ないのに、食べごたえもある稀有な食材!

舌(タン)

皮は食用に向かないので、取り除きます。ビタミンA、B2、鉄、タウリンが
食肉より多く含まれています。牛と比べると3分の1程度の大きさです。
根元のほうは脂肪が多くてやわらかです。
薄く切って、バター焼き、網焼き、から揚げに。丸のままゆでて煮込みなど
幅広く利用できますが、下茹でするときは、香味野菜とともに2~3時間ゆでます、一般的な豚心臓部位知識ではなります。

豚タンは、豚の舌で長さは約15cm、牛タンに比べると小さく、脂肪が少なくてあっさりしています。根元は、タンもととして出される人気の部位です。
食感は、コリコリしていて歯ごたえがあります。味は、あっさりしていて上品ですが、ほどよいうま味があります。薄切りで出されることが多いですが、鮮度が高ければ厚切りでも歯切れよく食べることができます。
豚タンは全体の肉質が柔らかいので、牛タンと違い硬さも部位によってあまり変わらないので部位の硬さを意識することが少ないですし、さらに、硬くないのにコリコリ感は豚タンの特徴でもあり、絶妙な歯ごたえを楽しめます。
元々はもつ焼きのメニューとして、やきとんのお店では人気の部位でした。そのさっぱりとした食感や旨みを愛する隠れたファンが多いこともあってか、最近では焼肉屋さんでも定番メニューとして定着してきたようです。
また、おつまみとしてスモーク、炭火焼き、味噌漬けなどの加工品も作られています。

さて注目のの栄養はどうなっているのでしょう。
こちらも100gあたりでいきます、主要な栄養素はタンパク質15.9g、脂質16.3g、炭水化物0.1g、ミネラル成分は、ナトリウム80mg、カリウム220mg、カルシウム8mg、リン160mg等、ビタミン類は、ビタミンB群1.01mgをはじめA・D・E・Cを含み、ナイアシン4.5mgとなります。
カロリーは100gで221kcalのカロリーとなります。栄養成分はたんぱく質と脂質をほぼ同量含み牛タンより低脂肪。豚ハツと比較するとたんぱく質が同程度、脂質が倍以上で高カロリーです。

豚タンレシピ(豚タンの食べ方)

はずせないメニュー ネギ豚タン炒め<2~3人分>

*材料
豚タン  300グラム
長ネギ  1本
醤油  小さじ2
胡麻油  大さじ2
黒胡椒  小さじ2
塩  小さじ2
白胡麻  大さじ1
レモン汁  大さじ2
味の素  小さじ半分

*作り方
1) 豚タンをビニール袋に入れて、黒胡椒、塩、レモン汁、醤油を入れて混ぜておきます。
2) 長ネギを微塵切りして白胡麻、黒胡椒、塩レモン汁、ごま油、味の素入れて混ぜておきます。
3) フライパンにごま油を入れて豚タンを炒め火が通ったら皿に盛り付けネギダレをかけて、器に盛り完成です。

(手軽に焼肉屋さんの味を再現?!。黒胡椒の量は多めにすればよりお酒のおつまみに)

こんな食べ方もある 豚タンのビール煮<4人分>

*材料
豚タン 2本
たまねぎ (中)1個
フォンドボー 2カップ
ビール 1カップ弱
水 2カップ
ローリエ 1枚
サラダ油 適量
生クリーム 大さじ 4
無塩バター 適量
小麦粉 適量
《肉の下味》
塩 少々
こしょう 少々

*作り方
1) 深めの鍋を使い、無塩バターでスライスしたたまねぎをこげないようにしんなりするまで炒めます。
2) 豚タンに塩・こしょうをまぶし、小麦粉をまぶします。フライパンを熱し、油を入れて豚タンを入れ焼き色をつけます。
3) 豚タンをたまねぎの鍋に入れてビールを加え、そのまま1/3になるまで煮詰めます。フォンドボー、水、ローリエを入れて3時間煮込みます(水を加えながら)。
4) 豚タンを取り出し、少し冷めたら皮をむき、1cm幅に切り分けます。残った煮汁に生クリームを加えてソースを作り、切り分けた豚タンを入れ、かるく温めて完成です。

(たまねぎをこがさず、煮込みときはじっくり煮込むことがポイント。あと、豚タンの皮は必ずむくことです、固くなります)

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