和豚もちぶた、全国85養豚家でつくったブランド

和豚もちぶた、全国85養豚家でつくったブランド
豚肉

和豚もちぶたとは

和豚もち豚は全国北は北海道から南は九州まで85の養豚家により結成された会社のブランド豚のことをいいます。
35年お歳月をかけ、今では銘柄豚としては一品種で日本で一番の出荷量を誇ります。

つきたての餅みたいにモチモチした歯ごたえと安全性を目指して作られましたが、いわゆる三元豚であり品種は、ランドレース種(L)と大ヨークシャー種(W)、そしてデュロック種(D)の三元豚です。
一戸一戸の農場は家族経営の農家でも、グループの力を結集することにより、独自に高品質でバラつきの少ない和豚もちぶたの生産を実現しています。

和豚もちぶたは、宮城県のみちのくもち豚、仙南もち豚、房総半島の父夢、新潟県の越後もち豚豚、深雪もち豚など各地のそれぞれの養豚業者が独自のブランド名で販売しているのも特徴的です。

和豚もちぶたは、原原種豚(和豚もち豚の祖父母と父親)からの育成管理を行っています。そこから生まれた優秀な豚だけを種豚(親豚)としてLWDを掛け合わせるいいところ取りの豚肉となります。

和豚もちぶたの特別な飼育方法

元来ストレスの耐性が弱いのが、豚という動物です。そこを意識して全ての豚を数値・データ管理すること(飼育環境や発育状況など)により、ストレスの少ない環境で、健康な豚を育てているからこそ、豚特有の臭みの少ない豚肉ができると言われています。

美味しさを作り上げる秘密は、発育段階に合わせた数種類の特製飼料を与えていることによります。栄養のバランスを考えた特製飼料はきめ細やかな、しっとり柔らかな肉質を作り上げるのです。
健康管理でも徹底して管理されていて、衛生的な環境で飼育から販売まできっちりと管理されています。
新鮮さにもこだわりを持ち、一番美味しい状態でお届けするために、食肉処理センターを設置し、最短で出荷できる仕組みも整えています。

安全面では、抗生物質を使用しない専用の飼料を作り、与えて育てています。

和豚もちぶたの肉質・味は

和豚もちぶたの肉質・味は

肉質は、柔らかく臭みもなく脂肪もさっぱりしています。ロース肉や肩の部位は、じっくりと焼いても固くならないし、冷えても柔らかです。
また、赤身の美味しさをを引き立てるようにサシもはどよく入り、コクと旨味が楽しめます。

部位別でいえば、ロースのおいしさの特徴は何と言ってもバランスの良さ。豚肉本来の「味の厚み」や「コク」がしっかりと楽しめる一方で、「あとくち」はすっきりし、味がくどくないことで雑味も抑えられています。
バラ部位は、まろやかであとくちすっきりなクリアな味わいが特徴です。「味の厚み」や「苦味由来のコク」も充分で、クリアながら豚肉本来の濃厚さも楽しめます。
モモ部位は、豚肉の持つまろやかな味わいが際立ちます。一方で、「苦味由来のコク」や雑味につながる「味のくどさ」がはっきりと抑制され、いくら食べても飽きが来ない味わいとなっています。

おすすめ料理をあえて言うとすれば、ロースは、とんかつやしゃぶしゃぶ、バラは、角煮やシチュー、モモは、網焼きやソテーとなるでしょう。

また機能性成分と言う面からみれば、ビタミンE(脂の酸化も防ぎます)を多く含むと言うのも特徴となっていますが、グルタミン酸を多く含むことも相まって、旨味成分が多く、美味しさを長持ちさせる舌触りも良い肉質を持ちます。

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